with to go発売

小説エディターwithのiOS版、with to goの配信が始まりました。

Mac版: with story

基本機能無料
アプリ内購入でPro版機能を開放

iOS版: with to go

iPhone、iPad版:500円

iPhoneでの基本的な使い方を解説します。

with to goの画面構成

iPhone版のwithには、プロジェクトと書類アウトラインエディターという3つのビューがあります。ビューを左右にスワイプすることで行き来することができます(エディターからアウトラインに戻る時は、上部のタイトルツールバーか、下部のツールバーをスワイプします)。

withでは、プロジェクトと書類で小説を切り替え、アウトラインで小説の構造を作り、エディターで執筆します。

プロジェクトと書類

アウトライン

エディター

書き始める

withで小説を書き始める方法は二種類あります。単独のテキストファイルに書く方法と、複数の原稿を扱うプロジェクトの二つがあります。見開きで読み切れる程度の内容なら単独のファイルに書くのもありかと思いますが、区切りのある作品ならプロジェクトで書くことをお勧めします。

withのアウトラインや資料管理などの多くの機能はプロジェクトに対して提供されますので、ぜひプロジェクトを試してみてください。withのプロジェクトはプレーンテキストになるので、withを使いやめた後も他のエディターで読み取れます。また、AIエージェントを併用するときもプロジェクトがあると便利です。

withのプロジェクトと書類1は、プロジェクトとファイルの二つのグループがあり、グループのラベルの右にプロジェクトを開くボタン、新規プロジェクトのボタン、ファイルを開くボタン、新規ファイルを作るボタンが配置されています。+がついている方が新規です。

すでに書き溜めた原稿がある時はファイルとして開いてもいいのですが、フォルダーに入れてプロジェクトとして開けば、withの初期設定が書き込まれてwithのプロジェクトになります。

新規プロジェクトでアウトラインの確認

新規プロジェクトを作ると、プロローグと第一章、第二章のフォルダー、あとがきが含まれたプロジェクトが生成されます。保存される場所は「このiPhone内」のwithフォルダーです。

小説の題名でプロジェクトを作ります
プロジェクトを作成するとアウトラインが開きます
プロローグを選択してエディターにスワイプすると、書き始められます

エディター

お待たせしました。ようやく書き始められます。ここでwithのエディター画面の構成を説明します。

画面構成(キーボードを出した状態)
ラウンドメニュー
ツールバー

上部のタイトルツールバーにはアウトラインビューへの遷移ボタン、原稿名、取り消しボタン、ラウンドメニュー(…)を配置しています。ラウンドメニューでは検索やエディターの編集モード、縦書き横書きの切り替え、ハイライトや行間の調整を行います。画面下部(iPadでは上部)のツールバーはスワイプして5つの機能群を呼び出して使います。

withのエディターは一般的なiOSの文書編集アプリと違って、文をタップしてカーソルを入れてもキーボードが開きません。キーボードを開くには、画面右下のキーボードアイコンをタップする必要があります。カーソルが入っていればキーボードが出ていなくても、文の移動や連結、改行や文字の削除、ルビ設定などを行えます。

エディターとアウトラインはピンチ(二本指でつまむような操作)で文字サイズを5段階に変更できます。こちらも活用してください。自分で書いた文章は、小さな文字でも読めるようになるのが不思議です。

エディターモード

withにはテキスト編集、ライブ編集、プレビューの三つのエディターモードがあります。テキスト編集では全文のタグをそのまま表示しますが、ライブ編集ではカーソルのある行だけ、タグが表示されます。プレビューでは、設定した行の折り返し状態でプロジェクト全体を通して読むことができるようになります。

テキスト編集

すべてのタグが表示されているテキスト編集モード

ライブ編集

カーソルのある段落だけタグが表示されているライブ編集モード

プレビュー

複数のファイルを通して読むことができるプレビューモード

出力

書いた小説を出力しましょう。withはテキストの連結とWord形式の出力に対応しています。プロジェクトと書類ビューのラウンドメニューから出力する方法を選んで、共有してください。Filesで保存してもいいし、AirdropでMacに送っても、Mailで添付ファイルにして入稿してもいいですね。

さあ、いい作品をどしどし書いてください。

  1. iPhoneではスワイプして表示するタブビューですが、iPadやMacではサイドバーになります。 ↩︎

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