with

小説を書くためのテキストエディター

withは、macOSとiOSで動く小説用のテキストエディターです。

どこでも書ける。
書くことに集中できる。
入稿の手間をなくしたい。
いつでも全部の原稿を手に取りたい。
何よりも、書くことそのものが気持ちよい。

withは現役の作家が開発しているアプリです。
必要な機能を作っていくとこんなふうに仕上がりました。

近々、App Storeから配布を始めます。

Mac版: with story

基本機能無料
アプリ内購入でPro版機能を開放

iOS版: with to go

iPhone、iPad版:450円(予定)

withの特徴

withには、小説の執筆に特化した多くの特徴があります。

日本語の小説を書くために

withは縦書き入力に対応したエディターを備え、ルビや圏点(傍点)を執筆しながら確認できます。

カーソルのある行だけタグが有効になるライブ編集モードで執筆しているところ
withはダークモードにも対応しています

特別な操作を覚える必要はありません。普段文章を書く感覚のまま、日本語の文芸作品に必要な表現を入力できます。

タグを全て表示するテキスト編集モードと、明朝体でルビや傍点を表示しながら編集する行だけタグを見るライブ編集モードの両方を搭載しています。技術文書エディターへの実装が始まっている機能ですが、小説の執筆でも有用です

文章が手の中で動く

withには一般的なテキストエディターにはない編集機能があります。

段落を前後に移動する。
文節の位置を変える。
前の行とつなぐ。
ルビをふる。

こうした推敲を、カット&ペーストではなく、入力の延長にあるショートカットで実行できます。

カーソルを置いた文節が段落の中を泳いでいく文節移動や、まるで掴んでいるかのように段落を動かす段落の移動機能は、コンピューターで文章を書く感覚を大きく変えてくれることでしょう。

また、カーソルのある場所の漢字を認識して読みを自動入力するルビの入力、選択範囲を作ることなく傍点を入れられる傍点入力は執筆の流れを妨げません。

多くの編集操作には短いアニメーションが添えられています。文章の構造が変わる様子を視覚的に把握できるのです。必要なフレーズを欠いた文なんて、本当は見たくありません。

長編小説のためのプロジェクト管理

withのウインドウ。左からプロジェクト、アウトライン、エディター
アウトラインではそれぞれの項目の文字数・原稿用紙枚数が表示できます

短編なら一つのファイルで十分かもしれませんが、連載、長編やシリーズ作品では、多数の原稿ファイルを整理しながら執筆する必要があります。

withはフォルダー構造をアウトラインとして扱い、章やシーンを自由に並べ替えられます。

また、Markdown風の見出しを使うアウトラインの並べ替えにも対応し、入稿原稿には出力されない付箋を置いて、アウトラインからジャンプすることも可能です。作品や執筆スタイルに合わせて柔軟に構成を管理できます。

プレーンテキストという安心

withは独自ファイル形式を使いません。.txt(または.mdの)プレーンテキストを用います。

そのため、withで書いた原稿は標準のテキストエディットやVS Codeなどのエディターでも開くことができます。Gitで管理することも、AIツールで分析や校正を行うことも簡単です。

withはあなたの原稿を握り込むことはありません。アプリが変わったら、OSが変わったら、ファイルを渡してあげてください。

自動保存とスナップショット

withは入力が止まると原稿を自動的に保存します。

さらに、複数の原稿からなるプロジェクト全体を保存するスナップショット機能を搭載。大きな推敲や構成変更を行うことがあっても、安心して書き進められます。

どこでも続きを書こう

iCloud同期でMacで書いていた原稿の続きを、iPhoneやiPadで、またはその逆の方向でそのまま執筆できます。家のMacで同期しておけば、電車に乗ったところでiPhoneを開いて続きを書くことが可能です。家に帰ったらMacで最新版を引き取ればいい。どこが変わったのか、withは教えてくれます。

Handoffにも対応しているので、インターネット接続がなくても開いている原稿をMacからiPhoneへ、またはその逆へ受け渡すことが可能です。

入稿へ

執筆した原稿は、withの独自タグを拡張したwith Markdown、青空文庫形式、Microsoft Word形式へ書き出せます。

Word出力ではスタイルシートの見出しと、ルビ、圏点、太字にも対応しています。投稿や入稿、編集作業へスムーズに移行できます。

macOSのPro版では、特定の階層のWord出力や、独自のWord出力テンプレートを用いた原稿の出力ができるようになります。



withは小説を書くために作られたテキストエディターです。

近日公開予定、お楽しみに!