今日公開したnovel-writer 3.5で、macOS/iOS対応の小説エディターwithで作ったプロジェクトを利用できるようになりました。
withのプロジェクトをnovel-writerで開くと、原稿ツリーはwithで並べた順番でファイルが並びます。数字の接頭辞は付与されません。原稿ツリーの順番で原稿のコンパイルは実行されます。

対応しているタグが異なるので、表示される文字数はwithとnovel-writerで差が出ます。字下げや段落太字、付箋のような段落を使うタグを多用していると、目に見えて差が出てくるかもしれません。少しずつ対応を進めていきますが、完全一致するのは難しい。
とにかくこのアップデートで、withのプロジェクトをWindowsやLinuxでも活用できるようになりました。withのWindows版やWeb App版を作る予定は今のところありませんので、iOSやmacOSのwithで書いた原稿を活用するときはnovel-writerをお使いください。
withの方も少しだけ修正が必要です。novel-writerで修正したプロジェクトは、文字数や文字ハッシュなどが欠落しています。今夜審査に出すwith story 1.1.5と、with to go 1.1.4が出るまでは安定してプロジェクトが読み込めないかもしれません(私の環境では不具合は出ていません)。半日ほどお待ちくださいませ。