novel-writer 3.3.1 文節移動を修正

今日リリースしたnovel-writer3.3.1で、選択範囲があるときの文節移動を修正しました。3.3.0では、選択範囲の境界を跨ぐ文節を丸ごと選択していたのですが、3.3.1では文節の部分を切り取って移動できるようになりました。
Visual Studio Marketplace: novel-writer

私はビデオ会議用のスピーカーの電源を入れる。

上記の文をnovel-writerは以下のような文節に分割しています。

[私は][ビデオ会議用の][スピーカーの][電源を][入れる][。]

この文を「ビデオ会議だ。私はスピーカーの電源を入れる。」と書き換えたくなったとします。その時に「ビデオ会議」だけを前に動かすことが可能になりました。

私はビデオ会議|用のスピーカーの電源を入れる。
  ↓(文節を前に移動)
ビデオ会議|私は用のスピーカーの電源を入れる。
  ↓(だ。を入力)
ビデオ会議だ。私は用のスピーカーの電源を入れる。
  ↓(カーソルを「私は」の後ろに移動してフォワードデリート)
ビデオ会議だ。私はスピーカーの電源を入れる。

この程度なら丸ごと書き直した方が早いように感じますが、いくつかの文がある段落の中で選択範囲を移動できるのはなかなか快適です。また、移動した後も選択範囲が変わらなくなったので、違和感も減ったと思います。それでは執筆をお楽しみください。

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