novel-writer 3.0.0

novel-writer 3.0.0 をリリースしました。

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今回のバージョンアップでは、サイドパネルの原稿ツリーに編集機能を搭載しました。ファイル名の変更、ファイルとフォルダの挿入、ドラッグ&ドロップによるファイルの並び替えと連番の自動付与ができるようになります。

ファイルを選択している時にEnterキーを押すと、ファイル名を変更できます。確定はEnterキーです。ドラッグ&ドロップが有効な時は連番と拡張子はnovel-writerが付与しますので、シーンの名前だけ入れてください。

ファイル名を変更する機能ですので、プロジェクトのバックアップは定期的に取得してください。なお、Gitを使っているとファイルの名前が変わることで履歴が断たれてしまいます。順番を入れ替えた後で % git add . を実行(VS Codeでは「全ての変更をステージ」)して、ファイルの履歴を接続できます。

サイドパネルのタイトル部分ボタンをクリックすることでドラッグ&ドロップが有効になり、ファイルとフォルダーの連番と拡張子が非表示になります。ドラッグ&ドロップが有効な間は、ファイル・フォルダーの連番はnovel-writerが管理します。フォルダ内のファイル数に応じて、連番の桁数は変わります。

順番の入れ替えはファイルの名前を書き換えるため、エディターで表示しているファイルが存在しないファイルを開いてしまうことになってしまいます。保存済みのファイルはnovel-writerが安全に閉じますので、VS Codeの自動保存を有効にすることをお勧めいたします。

今回のリリースでnovel-writerは二度目のメジャーバージョンアップを果たし、ようやくノベル――長編小説を書くための機能を搭載しました。どうぞ皆さんもお使いになってみてください。

これから溜まっているIssueを一つ一つ検討していきます。

PS: GitHubスポンサーを始めました。

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