9月7日に行われた日本SF作家クラブの定期総会で監事の任期を終えて、役員総当職から離れることになりました。事務局には所属していますし、ITインフラの整備などは担当していますので日本SF作家クラブの業務から離れることはないのですが、大きな責任のある役職は井上雅彦新会長の率いる理事会へとお任せすることになりました。
2015年に東野司前会長からご指名いただいて第18代の会長を拝命してから初めの2年間は任意団体の会長として、YOUCHAN事務局長や、後に事務局長となる鬼嶋清美会員たちとともに一般社団法人の設立に携わり、社団法人設立後は1年間だけ会長を務め、その後は理事として4年、監事として2年間、合計すると9年間もの間日本SF作家クラブの運営に関わらせていただきました。
SFを書き始めてから三年目という経験も知遇もほとんどいない私の話を聞いて、団体の性格を大きく変える法人化の舵取りを任せてくれた日本SF作家クラブとファンの皆さん、ありがとうございました。また、団体の変更に戸惑いながらも日本SF大賞にご支援いただいたドワンゴとブックリスタの皆様、その後の日本Pixivなど多くの企業の皆様にも深く感謝いたします。