ここではVS Codeの機能をいくつか紹介します。novel-writerの機能ではありませんが、novel-writerを使っているときはこんな機能があなたの執筆を助けてくれます。このドキュメントは、思いついた時に書き足します。
自動保存
タイピングが止まるたびに行える自動保存は何よりも執筆を助けてくれることでしょう。自動保存は、設定→Auto saveを検索すると表示される「Files: Auto Save」と「Files: Auto Save Delay」で設定します。おすすめは、Auto Save:AfterDelay(タイピングが終わった後)、Auto Save Delay:1000です。これで、最後のタイピングから1秒後にファイルが保存されます。

もちろん間違いを保存してしまうこともありますが、ファイルエクスプローラーの下にあるタイムラインでは保存した履歴を参照できます。もちろん復元できますし、現在のファイルと比較することも可能です。

バージョン管理システムGitを使えば、より長い範囲での復旧も可能になります。
行の移動
VS Codeはカーソルの入っている(あるいは選択している)段落を、Option⌥+↓↑(WindowsではCtrl+↓↑)で移動できます。登場人物の発言を「言った」の段落の前に入れるか後ろに入れるか迷うとき、カットアンドペーストよりも簡単な方法があるのはとてもありがたいものです。
プロジェクトごとの環境設定
VS Codeは環境設定をプロジェクトごとに設定できます。自動保存のあるなし、novel-writerの設定もプレビューする行の長さや、縦組・横組、品詞ハイライト、原稿用紙の枚数表示のオンオフをプロジェクトごとに設定できます。
novel-writerユーザーガイド